「不安」や「恐怖」で怒ったり、涙もろくなったり不安定な自分に嫌になることはありませんか?

あなたのその「不安」「恐怖」「怒り」の原因は何でしょうか?
人の不安は誰にでもあり、それを否定することはできません。
しかし、考え方のクセを直すことで改善することが出来ます。
「どうして自分はこうなんだろう」と思う気持ちを、少し考え方を変えてみることで、楽になることが出来ます。
① 完璧主義をやめてみる
物事を白か黒か、0か100かで決めてしまい、すこしでも自分の価値観に合わないと怒りがこみあげてきてしまうことはありませんか?
100人の人があなたと同じ体験をしたとして、同じ考え方や感情を持つかどうか考えてみましょう。あなたの好きなタレントやスポーツ選手ならどうでしょうか?
様々な価値観や考え方、あいまいさを許容する気持ちを持つことです。
②よくない出来事が起こり続けると考えない
一度よくないことを経験すると、すべてがそう思えてしまう。一度失敗すると、もう自分には向いていないと思ってしまうことはありませんか?
全体を客観的にとらえ、上手くいかなかったのは何個かの一つだ、たいしたことではない、と思うようにしましょう。
③悪いことだけを見ない
知人とすれ違って挨拶をしたが相手に無視された、嫌われているのだと感じてしまう。
このように全体の中の一つの良くないことだけがクローズアップされ、良いことが見えなくなってしまい、全体が悪いことばかりに見えてしまうことはありませんか?
一日で結論を急ぐことはないでしょう。視点を悪いことから良いことに切り替える必要があります。次回会う機会がれ場その時の態度をよく観察して、「どうかしたの?」と素直に聞いてみましょう。
④マイナスにとらえ過ぎない
テストで90点を取ったとしても、ポジティブ思考であれば「高得点だ!」と考えられますが、マイナス思考だと「どうしてあと10点が取れないのか」と自分を責めたり、「90点なんて誰でもとれる」と思って、良いことを自分で認めなかったりします。
上手くいったことを素直にとらえ客観的に見るようにして、素直に喜ぶことを習慣づけしていきましょう。
⑤根拠のない結論を出さない
人が黙っているのを見て怒っていると決めつけたりそっけない態度をとられて嫌われていると思い込むなど、根拠もないのに勝手に悪い結論を予測してしまっていませんか?
誰にも分からないような将来を決めつけてしまったり、人のちょっとした言動で、その人の考えていることを決めつけてしまわず、むしろ良い結論に決めつけて明るく希望を持って行動しようと考えるクセを逆につけることが必要になります。
⑥拡大解釈や過小評価をしない
自分がちょっと仕事でミスをしたら、「自分はなんてダメなのだ」と必要以上に落ち込むのに、
いい成績を残したときは、「これくらいのことなら全員ができる」とせっかく成功したことを過小評価してしまい、まぐれだと思ったり、何をやってもうまくかないと、良いことを悪いことにすり替えてしまったり、小さなミスをしたことが大失敗に思えてもう仕事をやめなければならないというように、失敗や悪いことを大きく考え、成功や良いことを小さく考えることはありませんか?
失敗は成功のもとととらえ、失敗を恐れず、どんどんチャレンジしてミスをしたことを次に生かせるようにすることが大事です。
⑦感情的に物事を決めつけない
自分が不安を感じていること、気分の落ち込みを現実に起こるものとして結論付けるなど、自分の感情によって世の中の正しさを決めたりしていませんか?
この場合、気分や感情にとらわれず、美味しい物や楽しいことなど、いいことを探したり、気分が良くなることを頭に思い浮かべるようにすることが大事です。
⑧「すべき」思考を辞める
「~すべきだ」「~しなければならない」「~してはいけない」と考えていることを他人に対しても当てはめてはいませんか?
人はそれぞれ常識が違い、考え方も違うので目線を「上下にずらす」ことが必要になります。
「~すべきだ」とおもうことがあるならば、少し目線を変えて他人を許せる余裕を持ちましょう。
また、逆に相手の言うことは絶対だ、どんなことでも「はい」と言おうと決めて目線を下にすることで自分のすべき思考から離れることも必要です。
⑨レッテル貼りをやめる
たった一度のミスで、「私はダメな人間だから、もうなにも挑戦できない」とマイナス思考になるなど、
上手くいかなかったこと、失敗してしまったことにネガティブなレッテルを貼り、決めつけてしまうことはありませんか?
上手くいかなくても何回か繰り返すうちに上手になることはよくあります。一回の失敗だけで判断しないことが大事です。
勇気を持って行動してみましょう。
⑩何もかもを自分に関連付けない
「家族の仲があまりよくないのは、私がもっと楽しいことを言わなかったからだ」と、自分には責任がないのに自分のせいにしてしまうことはありませんか?
他人に100%の影響を与えることはできません。思考を切り替えて助けられなかったことを自分のせいにしないようにすることが必要です。
いかがでしたか?これまであなたのことで、あてはまるような行動はありませんでしたか?
そんな時は何があなたの目的に障害になっているか、その考えは健全か不健全か、客観的書き出してみるとよいでしょう。
不安のためにあなたの人生の貴重なチャンスを逃してしまうのはもったいないことです。
あなたの不安が少しでも良くなるために、考え方をガラッと替えてみませんか?
きっと良い結果が出てくると思います。







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