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コラム

2021.5.17

梅雨時期の体調不良と自律神経

先日16日に近畿地方が梅雨入りをしました。
平年より21日早く昨年より25日早い梅雨入りで、これは1951年の統計開始以来最も早い梅雨入りだそうです。
梅雨入りが早いと梅雨明けも早くなるのでは?と思うのですが、統計的には変わりはないとのことです。

 

梅雨時期の体調不良

ということは今年の梅雨は例年より長くなる可能性が高いことになります。
雨が続くと気分も憂鬱になりますよね。
梅雨の季節は心身ともにだるさや不調を感じる方が多いのではないでしょうか。

皆さまは「自律神経」という言葉をご存じですか?
自律神経は内臓の働きや代謝、体温などの機能をコントロールしているとても重要な神経です。
昼間や活動しているときに活発になる「交感神経」と、夜間やリラックスしているときに活発になる「副交感神経」の2種類があります。
交感神経が優位に働くと、血圧が上がり瞳孔が拡大して心と体が興奮状態になります。
一方、副交感神経が優位に働けば、血圧が下がり心拍数は減少します。瞳孔が収縮し、心と体が休んでいる状態になります。
これらの自律神経のバランスが崩れやすいのが梅雨時期のようなのです。

なぜ梅雨には自律神経のバランスが崩れやすい?

雨を降らせる低気圧が近づくと、副交感神経が優位になります。
心と体を休める効果のある副交感神経ですが、優位になりすぎると「眠くて朝起きられない」「だるくて体が動かない」などの不調を感じます。
リラックスしすぎるのも良くないということですね。

また屋外と屋内での気温差が大きくなることや、クーラーなどの空調変化、衣服の変化で体温調節が難しくなります。
冷たい麺類やアイスクリームなど体を冷やす食事を食べる機会も多くなりますから、さらに体温の変化も大きくなりますね。
血流をコントロールし体温調節をしているのも自律神経ですから、この変化が激しすぎるとバランスを取ることが難しくなってしまいます。
交感神経と副交感神経のバランスが崩れると数々の症状や不調が現れます。これを「自律神経失調症」と言います。
他にも気圧が下がることによって片頭痛や関節痛、喘息などの体調不良が出やすくなることもあります。

自律神経のバランスを保つには?

では交感神経と副交感神経のバランスを保つにはどうしたらいいのでしょうか?
副交感神経が優位になりすぎる梅雨の時期は、その反対の交感神経を優位にしてバランスをとる必要があります。

交感神経を刺激する方法を3つご紹介します。
1,軽い運動をする
2,熱め(42度程度)のシャワーを浴びる
3,タンパク質を多めにしっかり食事を摂る
この3つはどれも体温を上げる効果があります。
副交感神経の作用で体温が下がり体が省エネモードになる所を、強制的に体温を上げることで交感神経を刺激し活発モードにするわけですね。
「なんだかだるい・・・でもやる気を出したい」と思う方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

梅雨は自分の体と向き合うチャンス

交感神経を刺激する3つの方法をお伝えしましたが、どうしてもやる気が出ない、体が動かない時もありますよね。
無理にやる気を出そうとしても長続きするものではありません。
この4月5月と様々な環境の変化があり、それについていくのに精一杯でご自分の体調までは意識していなかったかもしれません。
単に疲れがたまっているのか?それとも自律神経のバランスが崩れているのか?その両方か?
この梅雨時期に少し立ち止まって、自分の体の調子と向き合ってみるのもよいかもしれませんね

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