こんにちは!
Nagu豊中です。
今回は、先日行いましたSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)について書こうと思います。
Naguでは、月に何度かSSTを実施しています。
このブログでも、何度か様子をお伝えしてまいりましたが、今回のテーマは「物事を違う角度から捉えてみよう」。
一見、悪い状況のように思えることも、見方を変えるとそんなに悪いことばかりではないかもしれません。
どのように発想を転換すれば良いかをみなさんで考えていただく、というのが今回のテーマです。
例えば、「仕事でミスした」という状況を、どのように発想を転換し、違う角度から捉えるか。
みなさんからご意見を募りました。
始めてみると、とても活発に意見が交わされ興味深い講座となりました。
例えば、前述の「仕事でミスした」であれば、「次は失敗しないよう対策をとれる」「経験値が上がる」といったプラスに転じる捉え方のご意見。
また、そこから発展し「そもそもミスは起こり得るもの」「全く起こさないのは無理ではないか」という根本的な捉え方のご意見。
その中で、「ミスを防ぐ努力や改善は必要だが、ミスをしたからといって自分の全人格が否定されるわけではない」「次に生かしていくことが大切」という考え方が導き出されました。
ミスは起こり得るものと認識し、そのうえで致命的なミスにならないように対策をとっていくこと、
委縮してしまうことでさらなるミスを生まないように、落ちこみすぎずに取り組んでいくこと。
私自身にとっても学びとなる時間でした。
私は進行役として参加していましたが、みなさまのお話を聞き、いろいろな視点を得るには他の方の考えに触れることが大切だと改めて実感しました。
一人だと、自分自身の価値観でしかはかれないため、時に悪い方向へ考えがちになります。
ですが、他の方の考えに触れることで新たな物の見方ができたり、考えが組み合わされることで新たな考え方も生まれてくるように感じました。
自分以外の考え方に触れるには、読書をしたりインターネットを使って検索したり、誰かと話す以外にも方法はあります。
ただ、やりとりの中でどんどん新しい考え方が生まれていくという意味では、「誰かと意見を交わすこと」は貴重な場かもしれません。
NaguのSSTがそのような場になれば、私たちスタッフも非常にうれしく思います。









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