こんにちは、Nagu豊中です!
皆さんは「大人の塗り絵」をご存知ですか?
Nagu豊中でもセルフケア講座の一つとして塗り絵を行っています。
数年前からブームになり、本屋さんでも専門コーナーができるほど人気ですね。
子供の頃は好きなキャラクターの塗り絵でよく遊んでいたという方もたくさんいらっしゃると思います。
では大人になってからの塗り絵にはどんな効果があるのでしょうか?
順天堂大学医学部教授の小林弘幸先生が、塗り絵には自律神経が整える効果があると提唱しています。
① ゆっくりとした一定の呼吸
ゆっくりしたリズムで丁寧にぬり絵をすると、呼吸が自然とゆっくり一定のリズムに整います。
自律神経と呼吸は密接な関係にあるため、呼吸が整うと自然に自律神経のバランスも整うのだそうです。
② 単純作業で脳をリセット
ぬり絵のような単純作業を行っていると、自然と手を動かすことや目の前の色のことで頭がいっぱいになって行きます。
その間は普段抱えている色々な悩みや不安から解放されるので、無意識に抱えていたストレスが軽くなります。
ストレスが軽くなることで、乱れていた自律神経が改善されるそうです。
また一度問題から離れることで考えをリセットし、前に進むきっかけになるかもしれませんね。
③ 色の癒し効果でリラックス
私たちは色を見ると自然とイメージが浮かびます。
例えば赤は炎のようなアクティブなイメージ、緑は森のような穏やかなイメージ、青は海のような落ち着いたイメージが思い浮かびますね。
実際に赤やオレンジなどの暖色系は交感神経を活性化し、体温や脈拍を上げて体を活発にし、
青や緑などの寒色系は副交感神経を活性化し、体温や脈拍を下げて体を鎮めることがわかっているそうです。
アクティブで前向きな気持ちになりたいときは暖色系を多く使ったり、
リラックスして落ち着いた気持ちになりたいときは寒色系を多く使ったりするのがいいですね。
カラフルにたくさんの色を使えば、交感神経も副交感神経のどちらも活性化して、自律神経全体の活動量をアップしてくれるでしょう。
普段はなかなか自分と向き合ったり、何かに没頭して無心になる時間はとれないものです。
頭の中もいろいろな悩み事や不安でいっぱいです。
そんな時は子どもに帰った気持ちで大人の塗り絵で色の世界に浸ってみてはいかがでしょうか?















