こんにちは、Nagu豊中です。
よく「初心」にまつわる諺をよく聞きますが、初心とは“最初に思い立ったときの純真な気持ち”ではなく、“物事に慣れていないさま”を表します。つまり、「初心忘るべからず」とは、未熟であった頃の謙虚で張りつめた気持ちを忘れてはいけないということです。
誰でも、仕事に慣れてくると、未熟であった頃の失敗や努力を忘れがちになってしまいます。以前の失敗を繰り返さないためにも、初心を思い出して自分を戒めることはとても大切なことです。
また、初心を思い出すことで自身の成長を実感し、お世話になった上司や先輩に感謝する気持ちが表れるかも知れません。改めて今の自分が一人で成り立っている訳ではないことを実感できると思います。
世阿弥によると、
是非の初心
時々の初心
老後の初心
があるとし、人生のそれぞれのステージで「初心」を忘れてはいけないと諭しています。
逆に言うと、いくつになっても人は成長できるということです。
私も定年を控えて、本当にやりたかったことは何かと考え、根拠のない自信だけを頼りにがむしゃらだった昔を取り戻したく、早期退職して障害者福祉の世界にキャリアチェンジしました。当然、何をやるにも簡単ではなく、上手くいかないことだらけでしたが、明日をより良くしたい気持ちで今日までやってきました。
成長したい気持ちがあれば、まさに初心を忘れずチャレンジすることが出来るのではないかと思います。
皆さんも、新たなステージに向かってNaguからスタートしませんか。思い立った時はいつでもお問合せ下さい。














