みなさんは「苦手なこと」ありますか?
人には誰しも「得意なこと」があれば「苦手なこと」もあるものですよね。
例えばスタッフであれば・・・・・・
片づけが苦手!
大きな声を出す人が苦手!
細かい説明書を読むのが苦手!
ムカデが苦手!
などなど、小さなことから大きなことまでたくさんの「苦手」があります。
どうして「苦手」は生まれるのでしょうか?
「苦手」の生まれるメカニズム
例えば、過去に「大型犬に酷く吠えられ、噛まれそうになった。」とします。
そのとき無意識に「怖い!」と感じた経験が脳に記憶されます。
脳内で「大きな犬」=「怖い」と結び付けられるわけですね。
そしてこの時生まれたネガティブなイメージが「苦手意識」として残ってしまうのだそうです。
一度「苦手意識」が生まれてしまうと、脳はその苦手なものごとを避ける行動をとらせようとします。
犬の鳴き声を聞いただけで足が止まってしまったり、犬の散歩コースや公園を避けて通ったり、犬の写真や映像も目に入らないようにするかもしれません。
これは皆さんが意識して行っていることではなく、脳があなたを守るために無意識に行っている防御システムなのです。
「苦手意識」を克服するには?
とはいえ「苦手意識」があるままでは、仕事上、あるいは生活上で困ることもありますね。
犬と出会う度にUターンをしていたら、行きたいところにも行けませんし、時間がいくらあっても足りません。
一度ついてしまった苦手意識はもう消せないのでしょうか?
苦手克服のコツ①「習慣を”少しずつ”チェンジ!」
「犬が苦手だから道を変える」「コミュニケーションが苦手だから自分からは話しかけない」という行動の中には
今までずっと積み重ねられたネガティブな習慣が根付いています。
それはもちろん「怖い思いをした、嫌な思いをした」という経験の積み重ねでもあります。
これを一気に克服することはとても難しいことですね。
ですが、その中の小さなことをきっかけにしてイメージを塗り替えることができればどうでしょう?
例えば、資格試験や受験勉強がなかなか進まない、取り掛かれないという時、
今まで当たり前だと思ってやっていたことを少し変えてみるのはどうでしょうか。
場所を変えてみる、時間を変えてみる、音楽を変えてみる、飲み物を変えてみる、ページを変えてみる・・・
いつも無意識にやっていることを少し変えてみると、実ははかどる!ということもあります。
その小さな「できた!」が積み重なって、気がついたら大きな「できた!」に変わっていくかもしれません。
苦手克服のコツ②「リフレーミングで”少しずつ”チェンジ!」
もう一つ脳内のイメージを書き換える方法として「リフレーミング」という手法をご紹介します。
「リフレーミング」とは「心理的枠組み(フレーム)によって、人や物事への印象や意味を変化させ、理想に向かえる有効な状態にしていくこと」です。
困ったことがあった時、前向きな見方をすることで「その物事には他にどんな意味があるのか」「どんなプラスの価値があるのか」といった考え方になるそうです。
例えば、「新しいことに取り組む」ことを「新しい経験が出来るチャンス」捉え直すことでポジティブに捉えることができます。
また「厳しく指導する上司」に対して「期待されている、成長や経験を積ませようとしている」と捉えることもできます。
自分自身の考えを変えることが難しければ、第三者の見方を聞くことも良いかもしれませんね。
苦手と正面から向き合うのではなく、ゆっくり少しずつ変えていきましょう!
苦手と向き合うことはとても怖いことですし、やり方を間違えればより苦手を強くしてしまうことにもつながります。
真正面から大きな苦手と向き合うのではなく、その周りの小さなことからポジティブに変えていくことができれば
気がついたときには「あれ?苦手だったのにできてる?!」ということがあるかもしれません。
焦らずゆっくり、少しずつやっていきましょう!
そのお手伝いもNaguのスタッフがお手伝いします!







-1-pdf-208x300.jpg)






