こんいちはNagu川西です。
ならず世界中の人に知らされるマンガ『ドラえもん』。
富山大学教授の横山泰行さんの著書『「のび太」という生き方―頑張らない 無理しない』という本中で、勉強も運動も苦手、ドジでのろまでいじめられっ子の「のび太」の生き方に、今の時代を生きる私達にたくさんなヒントが詰まっているのと書かれてあります。
いつも失敗したり、いじめられたり、叱られたりの毎日なのに、人のせいにして、悪口をいったりするのではなく、あきらめてしまわず、めげずに、「ぼくだって・・・」と、くやしい思いをし、最終的にドラえもんに泣きつき、ひみつ道具の力を借りて解決していきます。
のび太はドラえもんに泣きつくのは、自分が困った時だけではなく、まわりの人たちはもちろん、動物や植物、台風のフー子、架空の動物たちまでにやさしく助けてあげようと優しい気持持ち主でもあります。
ドラえもんのひみつ道具は、一瞬にして、夢のような成功が手に入るものではなく、のび太のやることがうまくいくような手助けをするものです。
道具を使っているせいもあり、のび太は、自信を持って、集中してやることで、自分の力で何かを達成する経験をしていくのです。
のび太はどんな困難な事があっても、最初からあきらめてしまうことはありませんでした。夢や理想をいつも素直に友だちの前で口にします。
やりたいことを宣言して笑われても、話すことが最初のステップだと周りに宣言して思い続ければ、夢にちょっとずつと近づいていくものだと教えられます。
「できない事・失敗する事などと心配しても仕方ないことは考えずに、行動に移すのです。」
だれでも失敗したり、やる気がでなかったり、落ち込んだりしてしまう時があります。現代に生きている私達はのび太のように、悔しい、苦しい、悲しいと感じる時があっても、自分を見失わずに、それでも前向きに、希望を持ち続けて生きていけたらと思います。
私達には、「タイムマシン」も「タイムテレビ」もありませんが、幸せな未来を夢見る事くらいなら出来ます。そして夢を見る事は人を成長に繋がることになります。
成功した自分を想像してみてください。そうすると今自分が何をやるべきかがわかるし、やる気もわいてくる気がします。それでも、成功するまでに辛い時や苦しい時は、何度もおとずれる事になります。そのたび、それを乗りこえて幸せになった自分を想像します。そのくり返しでいいのだとのび太が思わせてくれました。
「きみはこれから何度もつまずく。でもそのたびに立ち直る強さももっているんだよ。」
これから辛い事があるたびに、私はこの言葉で力が沸くことになるでしょう。









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