「自分を褒めることは恥ずかしい」「苦手だ」と感じる方は少なくありません。
しかし、自分を褒めることで得られる効果はいくつかあります。
また、自分を褒めるコツを把握して実践することで、どんな方も柔軟に対応できるようになるでしょう。
自分を褒めることによって得られる効果や、自分を褒めるコツについて紹介します。
自分を褒める利点
意識的に自分を褒めようとすることで、
今まで気がつかなかった自分自身の良さや優れているポイントを見つけられます。
また、自分の良い部分に目を向けていくうちに、前向きな物の見方が身に付いていきます。
「どうせ自分なんて」というネガティブな考えではなく、
「良いところを探そう」というポジティブ指向に転換できるようになります。
上手に自分を褒めるコツ
自分を褒めるのが苦手という方もいるでしょう。
そういうときは、少しずつ慣れるのがポイントです。まずは照れずに自分を褒めてみましょう。
そして、上手に自分を褒めるよう、以下のような工夫をしてみましょう。
紙に書く
ノートやメモ帳を持ち歩き、自分を褒めたいことや上手くいったことなどを書き留めましょう。
小さいことでも構いませんが、マイナスのことは書かないのがポイントです。
さらに日記のように毎日記録する形式もおすすめです。
紙に書き留めた自分を褒める言葉や嬉しい事柄を見返してみると、
再び褒められたような高揚感を得られます。また、紙に書くことでどんどん蓄積され、
意識も変わりやすくなります。
声に出す
頭の中で自分を褒めても、あまりインパクトがなく納得感を得られない可能性があります。
自分を褒めるときは声に出して、自分の耳で聞くことが大切です。声に出すことで実感が湧き、
ポジティブな気持ちになりやすいでしょう。
さらに褒め言葉とあわせて「なりたい自分」についても声に出してみると、
自分の想いや今後の行動を見つめなおすきっかけになります。
褒める時間を決める
習慣を身に付けるためにも、褒める時間を決めましょう。
1日の気持ちを奮い立たせるために褒めるなら朝の時間帯を、1日の労いとして褒めるなら
夜の時間帯を「自分を褒める時間」として設定します。
夜なら日記をつけるような感覚でも良いでしょう。
また、お風呂のリラックスタイムで1日を振り返ることも可能です。時間を決めて取り組んでみましょう。
ただ褒めるだけでなく、自分自身が嬉しくなるような褒め方になるよう工夫しましょう
自分を褒めるのが難しいときは
どうしても自分を褒められない方が前進するためには、自分を労うことから始めてみましょう。
自分を労わって肯定することで、自分自身を認めることは可能です。
労いは簡単なもので構いません。「今日もがんばった」「1日やり切った」という言葉でも、
気持ちが軽くなるでしょう。
自分を褒めるコツを身に付けよう
自分を褒めることは、自分に与えるご褒美。毎日難しいことを考えたり、
悩んだりするだけでは明るい気持ちになれません。
自分を褒めることは自分自身を認めることです。
毎日ポジティブな気持ちで過ごすためにも、上手に自分を褒めるコツを知り、自分を褒めていきましょう。
















