先日のSST(ソーシャルスキルトレーニング)では、「ブレインストーミングの手法を使い、誰かのお悩みをみんなで解決しよう」というプログラムを行いました。
ブレインストーミングとは、複数人で集まって自由にアイディアを出し合い、参加者同士の連鎖反応や意見・発想の誘発を期待する手法のことです。
ブレインストーミングの過程では、
〇判断・結論を出さない
〇自由な発想を歓迎する
〇量を重視する(質より量)
〇他の人のアイディアを結合し発展させる
という4つのルールを守って意見を出し合います。
今回のSSTでは、大判の用紙をテーブルの真ん中に置き、そこに参加者全員で書き込みを行いながら発言していくことで、お互いの意見をシェアするようにしました。

お題は『朝起きるのがつらい』。
それに対して出た意見は、
・朝、自動で開くカーテンを設置する
・にわとりを飼う
・前の日の晩に早く寝つく
・ベッドの上でストレッチをする
・ライトの付いた目覚まし時計を使う
・起床後に目薬を点す
・カラスをしつけて朝起きないと襲われるようにする
・朝起きるつらさを喜びに変換してみる
・どうせ起きないと始まらないし・・・と思ってみる
など、実用的なものから少々突飛のように思えるものまで、多様にわたりました。
お互いの意見を批判しないことで、みなさんの中にある自由な思いつきが表出し、それが他の参加者の発想を刺激するようでした。
お題とは一見無関係に思えるトークから、アイディアを拾う方もいらっしゃいました。
コミュニケーションも深めながら意見交換のできるブレインストーミング、みなさんがお仕事をされる中でも、ぜひ取り入れていっていただきたいと思います。







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