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コラム

2020.12.14

雑談力とは

こんにちは!
Nagu豊中です。

今回は、雑談について考えてみたいと思います。
雑談とは、「さまざまな内容のことを気楽に話すこと。また、その話。とりとめのない話。」(goo辞書より)。
日々の暮らしの中で、雑談をする場面はたくさんありますね。
気心の知れた人と語り合う話も雑談。
趣味の仲間と盛り上がる話も雑談。
上記のような雑談は、相手のこともよくわかっているし、話題に困ることもありません。

ですが、たとえば、
「自治会で、住んでいる地域の掃除をすることになった。掃除の作業中に、あまり顔を合わせたことのない近隣の人に話しかけられた」
「職場の昼休み、休憩していたら親しくない同僚に話しかけられた」
といった状況だとどうでしょう。
何を話して良いかわからないけれど、後々の関係を考えると、会話をせずにそっけない態度をとるのも難しい状況です。

また、
「サークルなどで、話しかけてみたい人がいるけど話題が思い浮かばない」
それから、
「個人的な事情を質問されて困るので、当たりさわりのない会話をしたい」
など、それぞれお悩みがあるかと思います。

そこで、良い雑談について考えてみたいと思います。
(Nagu豊中でも、「雑談力」についてみなさんで考えるSSTを実施しました。みなさん、とても熱心にご参加くださいました。)

まず、雑談とは会話の内容よりも、「会話することそのものを楽しむもの」であるということ。
なので、話を続けていけるような話し方、聞き方が大切になってきます。
よくあるのは、相手よりも優位に立とうとしてしまうこと。
たとえば、「仕事が忙しい」という話をする中で、その忙しさを表現するために「〇時間しか寝ていない」と言ったところ、相手が「自分は△時間(最初の話し手よりも長い時間)も寝ていない」と返事をし、気がつけば「自分のほうが寝ていない、疲れている」自慢になってしまうというような状況。
誰しも、自分が疲れていることはわかってほしい部分があるので、仕方ないところもありますが、会話は楽しくは盛り上がりません。
あくまで、楽しく会話のラリーをすることが目的なので、相手の話に乗ることも時には大切かもしれません。
また、芸人さんのような話芸が求められるわけではありませんし、アナウンサーのような間違いのない言葉づかいが求められるわけでもありません。
自然体で話せるといいですね。

そこで、話を続けるための工夫としてSSTでご提案したのは、「聞く」と「話す」のバランスをとること。
具体的には、「相手を質問攻めにすることを避ける」「一問一答の会話にしない」「自分の言いたいことばかりを一方的に話さない」ことをお伝えしました。

「質問攻め」は、相手のことを知るために何かを尋ねるのは良いのですが、矢継ぎ早に次々と尋ねてしまうと、相手は尋問されているように感じてしまいます。
それに、一つ質問に答えてくれたのに、すぐに次の別の質問にうつってしまうと、話題が広がらずに消えてしまいます。もったいないですね。
ですので、「相手の答えをいったん受けとめる」ことが大切になってくると思います。
「そうですね」「いいですね」など、相手の発言を受けとめるといいかもしれません。
受けとめたあとで、その話題が広がるような質問をする。そうやって、一つ一つの話題を味わうように話を聞くと、会話が続きやすいように思います。

「一問一答」も、せっかくの話題が消えてしまいます。
「はい」「いいえ」や、単語一つで答えて成り立ってしまう質問もときにありますが、会話は途切れてしまいます。
一言で答えたあとに、一呼吸おいて次の言葉が出ると会話が続きやすくなります。
たとえば、いわゆる5Wといわれる情報。いつ?どこで?誰と?…といった情報を追加したり、具体的にイメージしてみると、次の言葉が出やすくなるかと思います。

そして、もう一つお伝えしたのが、「話題の選び方」。
「木戸に立ち掛けし衣食住」。これは、最初の一言にい適したキーワードの頭文字を並べたものです。
「キ」気候、「ド」道楽(趣味)、「ニ」ニュース、「タ」旅、「チ」知人、「カ」家族、「ケ」健康、「シ」仕事、「衣」ファッション、「食」グルメ、「住」住まい、となります。
ただ、聞きようによっては相手のプライバシーに踏み込んでしまうことになるため注意が必要です。
家庭や健康、仕事、住まいなどは繊細な話題です。また、政治や宗教などの話題は、相手の思想や信条に関わるため避けたほうが無難です。
話題にするならば、たとえば健康なら自分が行っている健康維持のためのこと(ウォーキングなど)の話をする、またニュースならばスポーツなどの思想に関係のない軽い話題にすれば、話が盛り上がるきっかけになりそうですね。

今回のブログが、雑談のヒントになれば幸いです。

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