こんにちは、Nagu川西です!
今日はSST「話の切り出し方・切り上げ方を練習しよう」をご紹介します。
皆さんは大事なことを伝えたいときや、言いにくいことを伝えたいときにどう言えばいいか悩んだり、
どのタイミングで言い出せばいいか分からず「結局言えなかった・・・」となった経験はありますか?
また話の長い人につかまってしまい、「どうやって話を終わらせよう・・・」と思った経験はありますか?
参加者の皆さんもそれぞれそんなご経験があるとのこと。
まずはみなさんの「話の切り上げたいときの決め台詞」をお聞きしました。
・用事があるので・・・
・急いでいるので・・・
・時間が来たので・・・
・やらなければならないことがあるので・・・
・その話は急ぎの話ですか?
などなど、いろいろな決め台詞が出てきました。
その他にスタッフからは、
・こちらから「時間大丈夫ですか?」「寒く(暑く)ないですか?」と気遣う
・「すみません、ちょっとトイレに」と席を立つ
・周りにいる他の人に話を振る
などの方法をご紹介しました。
次に「話の切り出し方」の困りごとについてお聞きすると、
やはりタイミングと言い出し方が分からないというお悩みが。
話の流れを断ち切っていきなり切り出すのも・・・と思うと言い出しにくいものですね。
そんな時のひとつの例として、「その話で思い出したんですが・・・」と
話の流れに乗っかるというアイディアをご紹介しました。
プログラムの最後に、「遊びの誘いを断る」というシチュエーションでRPに挑戦していただきました。
難しい場面でしたが、皆さん何とか話を切り出して断っていらっしゃいました。
ただ断るだけでなく、「誘ってもらったのにごめんなさい」や「誘ってくれてありがとう」など
相手への一言を添えていらっしゃるのでとても素晴らしかったです。
話を切り出せないのも切り上げられないのも、
相手に嫌な思いをさせたくない、嫌われたくないという優しさの表れだと思います。
ですがずっと相手を優先していては辛くなってしまいますね。
相手も気遣いながら自分の意見や気持ちも大切にする、そんな人付き合いが出来れば理想だと思います。
今後もSST(ソーシャルスキルトレーニング)では、様々な場面での対応の仕方を練習しながら、
お互いに無理せず過ごせるような考え方や方法を練習して参ります。
ご興味がある方はぜひお問い合わせください!
















