
断りたい、でも断れないことで困ったことはありませんか?
どんな状況かというと例えば、
・歓送迎会など職場でのコミュニケーションとして食事会のお誘いがあったり、飲み会に参加してと言われ断れない。
・人から仕事を頼まれて用事があって帰りたいのにうまく断れずに引き受けてしまい、約束があるのに残業になってしまった。
・親しい人に困っているからお金を貸してと言われて断れない。

障がいによっては、「騒がしいところが苦手」「気を遣い過ぎるので疲れやすい」「コミュニケーションに自信がない」といった理由のため、
「参加したくない」「困った」「ストレスだ」と心の中で思いながら断れずに、後でしんどくなってしまうこともあると思います。
また、人に嫌われたくないという思いからついつい頼まれた仕事を引き受けて残業が増え、それがメンタルの不調の原因になることもあります。
そんなことにならないために上手に断りたい。でも断ることが苦手、という方は上手に断る方法があるので取り入れてみてください。
上手な断り方とは?
○ごめんなさい+とセットで理由を伝えてみる。
常識のある人であれば理由や謝罪があれば意外に引いてくれることがあります。
断るときは謝罪をしながら、理由を伝えてみましょう。
飲み会や食事会のお誘いなら
☞「お誘いいただいて申し訳ありませんが、ちょっと体調が悪いんです。」
仕事を手伝ってと言われたら
☞「すみません。あいにく今日は用事があってできないんです。」
お金を貸してと言われたら
☞「ごめんなさい、持ち合わせがないんです。」
といったように、理由を伝えてみましょう。
これといって理由が無いというときは、
「資格の勉強をしたい」、「歯医者などに通院しなくてはならない」、
「買い物がある」、「家の掃除をしなくてはならない」といった予定や目標があれば分かってくれます。
理由を伝えたにも関わらず何か言ってくるということは、その人の問題です。
残業を頼んでくるタイプの人は、自分の予定を優先したいために人に押し付けようとしたり、
中には自分の優越感や満足感をを満たすために業務をわざと増やす人もいます。
また一度引き受けると何度でも頼んでくる傾向にあります。
もちろん、自分のやるべき仕事を放置して予定を優先することはすべきではありませんが、
自分の責務でない他人の業務の範囲にまで責任を負って残業を増やすことは適切ではありません。
大事なのは嫌われてもいいという勇気を持つこと
断れない原因をよく考えるてみると「人の役に立ちたいという想いの強い人」や、
「断ったことで印象が悪くなることが怖い」という人、
「真面目で正当な理由なく断ってはいけない」と思っている人など、
実はその人の普段の考え方に原因がある人が多いのではないかと思います。
大事なのは「嫌われてもいい」「人は人、自分は自分」という他人と自分とを分けて考える勇気を持つことです。
ぜひチャレンジしてみてください。







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