こんにちは、Nagu豊中です。今回お伝えしたいのは「苦手意識」についてです。苦手意識と聞いてすぐに思い浮かぶのはコミュニケーションではないでしょうか。誰でも身の回りに一人や二人の苦手とする人がいるのは不思議なことではありません。今日はこの苦手な人に対する上手な接し方であったり、向き合い方について考えてみたいと思います。
私達は、家庭や職場あるいは地域のコミュニティ等に属しながら、たくさんの人と接して生活しています。好きな人や楽しい人と接すると楽しい気分になりますが、中には苦手な人がいるのも事実でしょう。そういう人と接すると気分が悪くなって悲しみや怒り、時に恐怖の感情をもつことがあるかもしれません。出来ることならそんな人とは関わりたくないものですが、社会生活において全く無視できないこともあると思います。ネガティブな感情が先行して益々苦手意識がふくらむことは避けたいものです。
そこで、苦手な人物について次の方法や考えを持つことで気持ちが楽になることがあるかも知れません。
【意見が違うのは当たり前と考える】
私達は常に異なる考えの人と接しています。年齢による経験や育った環境が違えば自分と異なる考えを持つことは当たり前のことです。しかしながら、自分の意見が通らなかったり相手の意見を押し付けられたりすると、自分自身を否定されたような気分にもなるものです。そんなときは、「自分とは異なる考え方もあるのだ」と考えてみてはいかがでしょうか。自分と異なる意見があることを認められれば、相手の意見にしっかり耳を傾けることができ、冷静に判断できるようになります。そのうえで、異なる意見を受け入れるかどうかを自分で選択することが大切なのです。
【苦手であることを悪としない】
気を付けたいのが、すべての人を好きになろうとしないことです。受け入れられない自分を責めたり、苦手意識=克服しなければいけないことは考えないことです。常に全ての人を好きでいることは到底不可能なのですから、誰かを苦手と感じるのは悪いことではないのです。「話せばわかる」とは言いますが、いくら話しても通じない人は一定比率いるものです。苦手な自分を受け入れることで自分の気持ちが安定し、自らの行動や感情をコントロールできるようになるのです。
【その人の部分にこだわらない】
人の出会いにおいて、「なんとなく合わないかも」と感じる人もいるのではないでしょうか。その根底には様々な感情があるのでしょうが、大きく影響するのが価値観の違いです。自分と価値観が異なる人や自分が常識だと思っていることが通用しない相手には、どうしても苦手意識を持つ傾向があります。この場合、合わない価値観だけにとらわれて、その人すべてを否定するのは良くありません。
可能なら素直に認められるよい点や尊敬できる点を見つけて、合わない部分はその人の一部であることを認識することです。そうすれば、その人を受け入れ共感出来きる可能性も広がるのではないかと思います。
最後に、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という諺がありますが、苦手な人を簡単に好きなる方法はありません。しかし、今回お伝えしたように苦手という感情をコントロールする方法がないわけではありません。少し視点を変えるだけで苦手だと感じた人が苦手でなくなるかもしれないのです。ぜひ試してみてくださいね。







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