こんにちは、Nagu川西です。
今回は就職活動で企業が求める人材として挙げることが多い「素直さ」を求める理由についてご紹介します。
「素直さ」とは、性格や態度がひねくれておらず、人に逆らわないことを指します。また、他人の意見やアドバイスを受け入れ、自分の考えや行動を柔軟に変えることができる性質です。ただ他人の言うことを聞くだけでなく、自分の頭で考え、受け入れた上で行動に移すことを意味します。
人事が採用において重要な「素直さ」を持った人材には、次の3つのポイントがあります。
〇変化を受け入れる柔軟性を持っている。
どんな環境の変化も受け入れて、臨機応変に対応できる柔軟性は重要です。それは企業の成長には、環境の変化を恐れず、広い視野を持って歩んでいける人材が必要なのです。
〇失敗を受け入れて次のステップに行ける。
業務を行っていくと仕事での失敗は誰しも必ずあります。特に、入社したばかりの頃には慣れないことも多く、ミスを重ねて覚えていくことは不可欠ではないでしょうか。失敗したら事実を受け入れて、自分を問いて、自分を深く顧みて磨いていくことが必要になります。
〇謙虚な姿勢で他人の話に耳を傾ける。
入社したばかり時は、上司や先輩の話を聞いて教えられた方法をまずは試してみる姿勢が大切です。会社での勤務歴が浅いということは、自分にはまだ知らない、見えていない考え方、分からないやり方があるということを理解する必要があります。
積極的に自分のオリジナルの考えや意見だけを持って仕事に取り組むと、なかなかうまくいかない事になりやすいです。周りの教えを吸収しながら、徐々に自分に合った仕事方法を見つけていくのが仕事をする上で大切なコツです。
京セラ創立者の稲森和夫氏は自身の哲学中で「素直な心は、自分自身のいたらなさを認め、そこから努力するという謙虚な姿勢のこと」、「素直な心をもって人の意見をよく聞き、常に反省し、自分自身を見つめることができる人が本当に伸びる人」とも述べています。
会社の一員になる私達は自分を主張するよりも、その企業の風土や方針にいかに馴染めるかが重要となり、状況に応じる柔軟性、自分の意見にこだわりすぎないように周囲の意見も聞き、周囲とはコミュニケーションがとることも心掛けしていきましょう。














