こんにちは!
Nagu豊中です。
今回は、「理想の上司」について考えてみたいと思います。
先日、Nagu豊中ではグループワークとして、参加者のみなさまで「理想の上司」についての考えを話し合いました。
今回想定した上司像は、組織のトップではなく実際の仕事の指示をもらう、直属の上司です。
まず、最初に民間の会社が新入社員の方にとったアンケートの結果を見ました。
新入社員の年代の方には「頼もしい」のようないわゆるリーダー像にくわえ、「親しみやすい」ことが人気であることに、驚きと納得の声があがりつつ、話し合いがスタート。
社会人経験の豊富な方も多く、実際の経験からの意見が多く出されました。
出た意見をまとめてみると、
●責任感、頼もしさ、包容力:ミスをカバーしてくれる、アドバイスをくれるなど、いざという時に助けてくれる存在
●リーダーシップ、行動力、パワフル:ひっぱっていってくれる存在
●清潔感がある:社会人としてのお手本になる存在
●親しみやすい、友達のように接してくれる、趣味などで共通点がある:コミュニケーションがとりやすい存在
●おおらか:萎縮せず仕事にチャレンジしやすくなる存在
●おだやか、他の誰かと比較しない、聞き上手:相談しやすく安心できる存在
●おもしろい、ユーモアがある:一緒に働いていて楽しいと感じる存在
●ほめ上手、前向きな意見をくれる、自分のいいところを引き出してくれる:自身の成長を促してくれる存在
●優しい、物腰がやわらかい、愚痴を言わない:人柄が尊敬できる存在
たくさんの意見が出ました。
みなさまのお話をきいていて、過去に経験されたマイナスのできごとを振り返ったご意見が多かったように感じました。
そこから「このような上司のもとであれば働きやすかったと思う」「自分はこのようになりたい」とプラスの方向に変換されていた方がたくさんいらっしゃった印象です。
また、「自分たちの時代は『背中で語る』『仕事は見て覚えろ』という風潮だったが、今はそうではない」「ちゃんと教えてもらった方がわかりやすい」というご意見も多く、若い人たちにはやわらかく接したいと考える方も多かったです。
話し合いが進むうちに、「理想の上司」について語っていたはずが「このような社会人としてのふるまいをしたい」という話に変わっていったのが印象的でした。
新入社員として入社しても、年月とともに後輩ができ、責任のある立場につくこともある。自分より若い人も入社する。
そう考えると、「理想の上司」について考えることは、自分自身の社会人としてのあり方を考えることなのかもしれません。
私自身も、これまでの働き方、これからの働き方を深く考えさせられる時間となりました。








-1-pdf-208x300.jpg)






