こんにちは!
Nagu豊中です。
今回は、Naguのプログラムの一つ、ビジネス基礎講座の中から経済の仕組みを学ぶ講座をご紹介します。
当事業所をご利用くださっているみなさまの多くは、企業での就労をめざしておられます。
では、その企業はどういった業態・業種なのか。
社会の中でどのような役割を担っているのか。
そういった社会の仕組みを知ることは、採用する側の企業の方のお気持ちを知ることにつながるかもしれません。
内容は、私たちの生活に身近な存在である小売業のお仕事から物の流通の仕組みを学ぶなど、経済の大まかな流れを学べるものになっています。
また、雇用とは何かなど、働く側ではなく雇用する側からの視点なども扱います。
私自身も、講座を担当することで毎回学びになっていることを感じています。
普段何気なく利用しているサービスがどのような仕組みで提供されているかを知識として得ると、新たな発見がありますね。
当たり前のように購入している商品も、生産、卸売、物流などさまざまな方の関わりのもと自分の手元に届いたと思うと、感じ方が変わるようにも思います。
同時に、自分自身も消費者として経済の流れの中に入っていたり、一人の労働者として働くことで何かの役割を担っていたりするのだと気づかされます。
就労は、雇用される側から考えると、「生活のための収入を得る手段」であったり「自己実現ややりがいを得るための手段」という要素が多くを占めると思います。
ですが、社会全体や雇用する側から考えると「社会機能を維持すること」や「新たなサービスを生み出し、より良い社会を作っていくこと」の「担い手」という視点も出てきます。
その視点を理解することは「どのような人材が求められているのか」を理解することにつながるのではないでしょうか。
お一人お一人の人生にとって、就労は大きなライフイベントの一つです。
ご自身のお気持ちやご状況を第一に考えていただくことはもちろんですが、同時に「担い手として何が求められているか」を頭に入れておくことは、就職活動やその後働いていく中で重要なことかもしれませんね。















