こんにちは、Nagu豊中です。
我々が考える個性的な人とは、一見すると服装などの外見から判断されるものが強いように思います。
では、個性的とは特定の人を指す言葉なのでしょうか。
個性を辞書でひくと、「個人や個体に備わった、それ特有の性質・特徴」などと出てきます。つまり、誰にでも個性は存在し、個性的であるとはその人らしさを指すように思うのです。
■本当の個性とは
以前知り合った産業医から、個性とは「隠しても隠してもにじみ出てしまうもの」と教わった記憶がありますが、むしろ全員が同じ服装をして、同じ髪型をしたときにこそ際立ってくるもののような気がします。
「私は個性がない」と悩む話しを時々聞きますが、個性はまさに十人十色、飾らない自分だけのものなのです。
また、個性は変化していくことも事実です。特にものの考え方や行動が変わることによって変化していくことは、その人の成長であるととらえていいと思います。
■個性を生かすには
しかしながら、自分自身を客観的に見つめることは容易ではなく、「自分らしさ」を見つけ出すのは意外と難しいものです。
ならば、にじみ出る個性は、自分自身より他人が感じ取ってくれる感覚が適格にとらえているのかもしれません。
先日、就活用の応募書類に記載する自己PRを作成する講座において、「私は○○な性格です」と予め私からそれぞれの個性をとらえた(つもり)の書き出しを与えて作っていただきました。
最初は戸惑いもみられましたが、〇〇を実証するエピソードを拾い出し、それぞれの人柄をよく表した自己PRに仕上がりました。
個性はあなたそのものであり、人生のあらゆるシーンにおいて大いに強みとなるものです。時に他人の声に耳を傾け、大切に育ててほしいと思います。











